竹内健二 @ 日本橋・新浦安オフィス

父母が生まれた大正時代について書かれた本に興味があり、古書店で「大正時代の身の上相談」という本を見つけました。

当時の新聞に掲載されたものですが、これが面白いと言いますか、現代とほとんど同じ悩みなのです。

好きな人に声をかけられないとか、旦那さんが浮気しているとか、妻が癇癪持ちで困っているとか、上司をぶん殴りたいとか・・・。

この分だと、太古の昔から人の悩みは変わらず、かつ未だに解決の方法が見つからないということなのでしょうか。

現代人、あまり進歩なんてのぼせるな、と言われているようです。

 

小崎直美 @ 新浦安オフィス

先日、資格試験を受験しました。

勉強に集中するまでが大変でしたが、新しい知識を得るのが楽しくなってからは家事そっちのけで勉強していました。

子供に何歳まで勉強するのかと聞かれ「一生だよ(笑)」と答え、母の頑張る姿を見せられたのではないかと思いますがどうでしょう。

結果発表は年明けですが、今年の初めに決めた「前へ」というテーマを実践できています。

引き続き、お客様のお役に立つために勉強は続けていきたいと思います。

 

新野敏則 @ 日本橋オフィス

年齢が70歳前後になった所謂団塊の世代の購買力が旺盛だと言われています。

特に女性の方が半端無いと言われています。

ネットでの購入も高齢者の約半分が利用している統計もあります。

高齢だと臆するのではなく、人生に前向きな姿勢になった女性がどういう分野に向かうのが社会風潮を決める時代になった感じがします。

住まいについて高齢者にとってどの様なものが好まれるのか注意する必要があると思うのです。

 

井上真一 @ 日本橋オフィス

毎年、師走を迎えるこの時期に感じることは、去年より今年、今年より来年はさらに早く1年が過ぎるのかと。

今年1年間の自身の成果と反省、振り返る時間も短縮していまっていることをさらに反省しています。

「平成」最後の年末年始を迎えようとしている今、感慨深いものがあります。

自身の「平成」の30年間を振り返り、新たな年号の時代へ進んで行きたいと考えています。

 

染谷照子 @ 新浦安オフィス

ご両親が亡くなり、地方に実家のある知人は、家をどうするか、又お墓をどうするかと悩んでいます。

遠方ですと何かと大変です。

自分も高齢になってくるので早い内に整理をして、子供の代までは引き続ぎたく無いとの事です。

我が家も平成の内にと思いやっと実家の空き家が整理出来ました。

この様な事で、悩んでいらしゃる方も多いと思います。

お役に立ちたいと思いますので、お気軽にすまいる情報へご相談下さい。