「あなたの人生の節目で、私たちが、お役に立ちます」

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明日の希望を 一緒に創る ~ 新年のご挨拶を申し上げます

五木寛之さんの「ただ生きていく、それだけで素晴らしい」という本。林芙美子さんの「花のいのちはみじかくて、苦しきことのみ多かりき」という歌碑。会社をプライベート相談中心にして、たくさんのお客様の人生の一端に触れることになりました。幸せに「標準的」とか「平均的」とかは無く、極めて個人的なものだと思いますが、それでも・・・

年末年始の営業のご案内

日本橋店・新浦安店共に、年内の営業は、2017年12月28日(木)まで、新年の営業は、2018年1月5日(金)からとなります。※ 予約によるご相談は、休業期間中も随時承ります。来年も・・・

少子化時代、「終活」に住宅ローンが活躍か?

少子化は、不動産の場合で見ますと、相続人が少なくなる、家が余って空家が増える、などの現象になって現れます。お互いに一子の家庭の結婚では、片方の家は最後には住み手がいなくなります。お子さんが一人の場合は、遺言で第三者への遺贈や寄附がなければ、全財産は最終的にはお子さんが相続します (親が先に亡くなる場合)。そこで、生きているうちに「使い切って」「自分のために使って」・・・

増えるリノベーション物件、その効果と資産価値は?

「リノベーション」という言葉を耳にすることが増えました。「リフォーム」と何が違うのでしょうか。実は今のところ、国で定められた明確な定義は無いのです。一般的に、リフォームは水回りの古くなった設備や汚れた壁紙を新しく改修することに対し、リノベーション(以後、リノベ)は物件全体をほぼ新築同様にする大規模な改修を指すことが多いようです。大きなメリットは・・・

親の世代と話せる残り時間

親は、改まって自分の半生を語ることはあまりないと思いますし、子も気恥かしいこともあり、親の半生を深く尋ねることはないのが普通だと思います。そして、誰の目にも耳にも触れられることがない、市井の方が体験した歴史が膨大に埋もれてゆきます。気付いた時は親は認知症になってしまっていたり、亡くなってしまった後で・・・

「やっと決断がついたので、手助けして欲しい」 ~ つらい気持ちの片をつけること

プライベート不動産会社について、今月も実例をご紹介します。 今回は、「気持ちの片をつける」事例です。 相続した家をどうするか、たいへん悩ましいことが多いですね。 家は、生活の足跡、家族の記憶が詰まっている容れ物です。 処 …

結果オーライが見込めない20代、30代の家選びは

人口減少に、人口移動が重なり、大きな転換期に ここ3年、都心部の不動産の高騰が話題になりますが、ほんの一部の特殊なケースを全体の傾向として語られることが多いようです。 ほとんどの地域で、よくて微増、ほぼ横ばいか、首都圏か …

新浦安、売買だけでなく賃貸も「品不足」現象へ

不動産と人の流れが止まりつつある新浦安 今年の夏頃から、お客様へ紹介する賃貸のお部屋が無い、と新浦安の不動産会社間で話が出ていますが、今も同じ状況が続いています。 マンションも戸建も状況は変わりません。 データでみるとど …

記憶と物に かたをつける

こんにちは。 すまいる情報東京の代表、竹内健二です。   私は、藤沢周平さんの時代小説が大好きで、特に名もない市井の庶民や下級武士を描いたものが好きです。 東京オフィスがある日本橋小伝馬町も、ときどき舞台になり …

今月の個別相談事例@2017年10月

10月はこのような相談をいただきました。 ・ 「相続不動産が未分割のままになっている」 ・ 「お子さんに家を持たせるときの資金援助」 ・ 「相続した土地の小規模宅地の特例」 ・ 「ビルを相続する時払う税金の貯えがない」 …

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  @ 新浦安 : 毎週【土】曜日
  @ 日本橋 : 毎週【日】曜日
 

 
 

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